「気が付くことが、事物の存在でいるための条件である」 この言葉の意味については、簡単にいいますと、 気が付かないと、本人にとっては、何事も関係のない事柄となっている ということです。 当…
「身体を富ましめるものは、心である」 この言葉の意味については、簡単にいいますと、 体と心はつながっている。体が健康でいるためには、心が豊かでないとならない ということです。 現在７６歳…
生命の実相について書かれた言葉を紹介いたします。 １．「人は現実に富む前に、心で富まなくてはならない」 なぜこと言葉が好きかというと、人は心でものを感じたことが、 実際に実現するからと考え…
私の冥想は、１３歳からやっています。ヨガ（自己流）も１５歳くらいからやっています。 その結果なのかわかりませんが、２５歳くらいでは、現在の感覚や実力がついていました。 人の痛みや病気は、たい…
私は、２０歳くらいから現在に至るまで、趣味といえば、体を鍛えることと、 「心」や「霊」のこと考えたり、瞑想したりするのが好きで齟齬しています。 最近では、昆虫でもすごい能力があることを考えて…
私は、シルバーバーチの「零訓」という本に、 ４２歳くらいのときに出会い、精読しています。 「人は霊的な存在」であるといわれていますのが、 霊的というのは、人間にとって、肉体的なわずらわしさが…
私は、中村天風先生の本との出会いは、３６歳くらいのときで４０年前から 精読させていただいています。 中村先生は本の中で、病気の時でも、自分は絶対死なない！ ９９％周りが死ぬといわれても、自分…
これから私の経歴について私は、谷口雅春先生の「生命の実相」は、 ２０歳くらいで５５年くらい前から精読させていただいています。 この本を読んでから、今までの人生が一変しました（会員にはなってい…