私(溝口敏行)の好きな言葉について2
2024/01/17
私(溝口敏行)の好きな言葉について2
「身体を富ましめるものは、心である」
この言葉の意味については、簡単にいいますと、
体と心はつながっている。体が健康でいるためには、心が豊かでないとならない
ということです。
現在76歳であるけど、体の痛み、病気もありません。
薬も飲んでおりません。
それは、こころの勉強ばかりしているからです。
こころの勉強というのは、
毎日「生命の実相」(著者:谷淵雅春)という本を読んでいます。
この本は、40巻(1巻約200ページくらい)あります。
この本を読んでいると、気持ちが落ち着き、
すべての上で、やる気がでて、前向きになるのです。